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zoom RSS 奄美の旅「寅さん」のロケ地へ

<<   作成日時 : 2016/03/01 11:59   >>

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奄美二日目は、「男はつらいよ!紅の花(くれないのはな)」のロケ地を目指し、「せとうち 海の駅 」から出るフェリーで、加計呂麻島へ向かいました。(所要時間約20分)
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レンタカーで乗り込んだので、島内に入ってからが、 便利でした。


加計呂麻島は、やはり、あまり手が入っておらず、 自然豊かな島でした。
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車で、山を登って行く途中、時々、車を停めてみましたが、鹿児島でも 聞いたことのない鳥の美しい鳴き声が聞こえてきて、しばし、聞き惚れました。




さて、ロケ地は、2ヶ所あるという事でしたが、なかなか探し出せませんでした。
地元の人たちに尋ねながら、やっと 探し出せました。
一つ目のロケ地は、 諸鈍(しょどん)にありました。



そこは、ディゴの並木が続く海岸沿いにありました。
5月頃には、ディゴの赤い花がたくさん咲いて、美しいとのことでした。
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これは、朝丘ルリ子扮するリリィの実家として使われた古民家です。
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ロケ当時は、スタッフさんや
俳優さんで活気づいていたと思われますが、現在は、雨戸も閉まっており、ひっそりと たたずんでいました。


ここに 看板が無いので不思議に思いました。
聞く所に依ると、看板を立てると 映画会社から クレームが入るとのことでした。



この映画で使われた小道具や衣装が、せとうち 海の駅の二階にあり、仕切りのガラスから 少し見る事ができました。
公開はされておらず、間もなく映画会社に撤収されるとの事でした。


次に 二つ目のロケ地 徳浜(とくはま) に 向かいました。

ここには、立て看板がありました。
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看板の付近にも 南国情緒 溢れる植物が、生い茂っていました。
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海岸に 下りてみると 白い砂浜が広がり、波が静かに打ち寄せているという のどかな景色がありました。
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ここで、しばらく貝殻拾いをしました。

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これは、持ち帰れそうにありませんでした(^o^;)。
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渥美清さんも 朝丘ルリ子さんも こちらの景色に感動されたことだろうと思いながら、後ろ髪引かれる思いで、ここの海岸を後にしました。



その後、帰りのフェリーが、出るまで時間があったので、小説「死の棘」「出発は遂に訪れず」などの作者 島尾敏雄さん(1917〜1986年)の文学記念碑のある 呑之浦(どんのうら)へ 向かいました。
ここの景色も すばらしいものでした。
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記念碑は、海岸のすぐそばの小高い丘にありました。
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島尾敏雄さんは、戦時中、ここ呑之浦(どんのうら)の 海軍特攻隊長でした。
特攻発動の命令を受け、ここから出撃するはずでした。
しかし、発進の合図がでないまま、8月15日の終戦を迎え、九死に一生を得ます。この体験が、彼の生涯と文学に大きな影響を与えたとの事です。





三日目は、奄美大島と加計呂麻島の間にある大島海峡で、海の中を楽しめる半潜水艇に乗りました。
(珊瑚礁群までの運航時間を含め約50分)
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許可をいただいて、操舵室を撮影しました。
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船内です。船、進行中のため、皆様、甲板へ出ておられます。
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まるで、スキューバダイビングを体験したかのような(体験無し)気分で、船を降りました。

その後、初日、時間の都合で見学できずにいた奄美パークの「奄美の郷」に再び向かいました。
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その後は、夕方6時過ぎの飛行機が出るまで、時間があったので、あやまる岬などを みて回りました。
あやまる岬の海水プールです。
夏には、賑やかなことでしょう(奄美は、4月が海開きです)。

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こちらの海岸は、土盛海岸(どもりかいがん)です。
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鹿児島の出水市の自宅に帰りついたのは、夜の10時でした(飛行機が30分遅延)。
少し眠気を感じながらの帰宅でしたが、楽しく充実した旅でした。

長々とした記事に お付き合いくださり、ありがとうございましたm(__)m (ノ´∀`*)

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
南国の自然が美しい風景は、40年前のサイパンの風景に似ています。
大きな貝殻があるのも奄美ならでは〜*\(^o^)/*
観光客は多かったですか?
Zeus mom
2016/03/01 22:12
Zeus mom様(*´∀`)♪
世界各地に 颯爽と旅行されているmom様、やっぱりカッコいいです(’-’*)♪
サイパン、すばらしいんでしょうねぇ(*´∀`)
奄美では、大きな貝殻を拾えたので、とっても嬉しかったです(*≧∀≦*)
観光客は、多からず、少なからず といったところでしょうか(^o^)v
わらび
2016/03/01 22:28
とうとうクルマで追っかけまで・・・・。この映画観ましたよ。(^▽^;)
風光明媚な南国遊覧の旅、夢気分満開なご夫妻が目に浮かびます。貝殻やサンゴを拾うわらびさんの少女のような御姿がカワユイのではと・・・。(*´▽`*)
よっしー
2016/03/01 23:15
ヨッシー様(*^O^*)
奄美は、お土産やさんも少ないし、案内板もほとんど無くて、全体的に観光地として欲のない所なんだなぁと感じました。
あまり観光地化されたくないのかと。
それで、島内が、ほとんど自然のまま残されているのかもしれませんね。
貝殻拾い…、私の姿、近くでご覧になったら、形の良い貝殻を探すため 必死の形相で、少女から(笑)は、ほど遠いものだったことでしょう(*≧∀≦*)
わらび
2016/03/02 08:42
わらびさん、こんにちは。
寅さんは私も大好きです。
でも、寅さんの故郷である葛飾柴又は、私の地元からも近いので、寅さんは当たり前過ぎちゃって、改めて映画を観直すことは少ないですね。
鹿児島は私の祖父も海軍時代にいたので、妙に親近感がある場所です。
ひとかげ
2016/03/20 16:38
ひとかげ様(*´ー`*)
うわー!ひとかげさんの地元は、寅さんの故郷の近くでしたかー!
BSの番組表で寅さんの映画があることを知ると必ず観ています(^-^;) 渥美さんが亡くなられた時は悲しかったです(ToT)
おじい様が、鹿児島の海軍に‥‥。(゜o゜    鹿児島に親近感をお持ちだというのは、嬉しいです(*´∀`*)ノ
わらび
2016/03/20 17:07

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